当院の基本的な診療方針をご説明します(2019/2/14更新)
なお右側の絵は院内に展示してあるものです。


 わかりやすい診療

診断名、治療方針といった重要な情報は必ずご説明します。検査についても目的と結果をご説明します。目的のあやふやな検査や結果を説明できない検査は行いません。
できるだけわかりやすい説明を心がけますが、もしわかりづらい時や忘れてしまった時は、遠慮なく繰り返しお尋ねください。必要に応じて診療内容、検査結果を印刷してお渡しします。


 標準的な診療

医師個人の経験や勘に頼らず、診断治療に十分な証拠のある医療(Evidence Based Medicine, EBM)を優先して診療します。信頼できる診療ガイドラインのある病気については、患者さんの希望や生活習慣も考慮しつつ、通常はガイドラインに沿って診療します。また診断や治療が困難な場合は、より適切な医療機関などを積極的に紹介します。
注)医療用語の「標準的」は「最善」の意味です。


 安全確実な診療

検査、処置、手術、薬の処方はより安全確実なものを選択して必要十分のもののみ行うようにし、余分な検査や処方は行いません。薬の処方については、外部の薬剤師による再チェックが安全のため重要と考え、院外処方としています。原則として成人用の内服薬は一般名処方です。先発品かジェネリック品かの選択は薬局で相談して決めてください。外用薬および小児用薬剤は添加物や剤形が効果に影響しますので原則として製品名を指定し、他製品には変更不可としています。


 当院で参考にしている主な診療ガイドライン、手引き

 小児急性中耳炎ガイドライン
(日本耳科学会他, 2018年)
 小児滲出性中耳炎診療ガイドライン
(日本耳科学会他, 2015年)
 急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン
(日本鼻科学会, 2010年, 追補2014年)
 鼻アレルギー診療ガイドライン
(鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会, 2016年)
 アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の指針
(日本鼻科学会, 2014年)
 アレルギー性鼻炎に対する免疫療法の指針
(日本鼻科学会, 2011年)
 嗅覚障害診療ガイドライン
(日本鼻科学会, 2017年)
 遺伝性難聴診療の手引き
(日本聴覚医学会, 2016年)

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